インデックスライフサイクル管理の開始
自動インデックスライフサイクルおよびデータ保持管理は現在無効です。
自動インデックスライフサイクル管理サービスを開始するには、次の手順に従ってください:
インデックスライフサイクル管理を開始するには、Kibanaに移動し、開始コマンドを実行する必要があります。
Kibanaを使用する
- 1. Elastic Cloudコンソールにログインします。
- 2. Elasticsearchサービスパネルで、デプロイメントの名前をクリックします。
デプロイメントの名前が無効になっている場合、Kibanaインスタンスが正常でない可能性があります。その場合は、Elasticサポートにお問い合わせください。デプロイメントにKibanaが含まれていない場合は、最初に有効にするだけで済みます。 - 3. デプロイメントのサイドナビゲーションメニュー(左上隅のElasticロゴの下に配置されています)を開き、**Dev Tools
Python
resp = client.ilm.start()
print(resp)
Ruby
response = client.ilm.start
puts response
Js
const response = await client.ilm.start();
console.log(response);
コンソール
POST _ilm/start
コンソール-結果
{
"acknowledged": true
}
- 5. インデックスライフサイクル管理が現在実行中であることを確認します:
Python
resp = client.ilm.get_status()
print(resp)
Ruby
response = client.ilm.get_status
puts response
Js
const response = await client.ilm.getStatus();
console.log(response);
コンソール
GET _ilm/status
コンソール-結果
{
"operation_mode": "RUNNING"
}
開始インデックスライフサイクル管理:
Python
resp = client.ilm.start()
print(resp)
Ruby
response = client.ilm.start
puts response
Js
const response = await client.ilm.start();
console.log(response);
コンソール
POST _ilm/start
コンソール-結果
{
"acknowledged": true
}
インデックスライフサイクル管理が現在実行中であることを確認します:
Python
resp = client.ilm.get_status()
print(resp)
Ruby
response = client.ilm.get_status
puts response
Js
const response = await client.ilm.getStatus();
console.log(response);
コンソール
GET _ilm/status
コンソール-結果
{
"operation_mode": "RUNNING"
}