使用法
HStack
は内部のすべてをレンダリングできます。
import {
__experimentalHStack as HStack,
__experimentalText as Text,
} from '@wordpress/components';
function Example() {
return (
<HStack>
<Text>Code</Text>
<Text>is</Text>
<Text>Poetry</Text>
</HStack>
);
}
プロパティ
整列
タイプ: HStackAlignment
| CSS[ 'alignItems' ]
子要素の整列方法を決定します。
top
: コンテンツを上部に整列します。topLeft
: コンテンツを上部/左に整列します。topRight
: コンテンツを上部/右に整列します。left
: コンテンツを左に整列します。center
: コンテンツを中央に整列します。right
: コンテンツを右に整列します。bottom
: コンテンツを下部に整列します。bottomLeft
: コンテンツを下部/左に整列します。bottomRight
: コンテンツを下部/右に整列します。edge
: コンテンツをコンテナの主軸の端まで均等に広げます。stretch
: コンテンツをコンテナの交差軸の端まで引き伸ばします。
方向
タイプ: FlexDirection
子要素の流れの方向は direction
で調整できます。 column
は子要素を垂直に整列し、row
は子要素を水平方向に整列します。
拡張
タイプ: boolean
最大の利用可能な幅(水平の場合)または高さ(垂直の場合)に拡張します。
整列
タイプ: CSS['justifyContent']
direction
が row
の場合は水平方向にコンテンツを整列し、direction
が column
の場合は垂直方向にコンテンツを整列します。
下の例では、flex-start
が子要素のコンテンツを左に整列します。
間隔
タイプ: CSS['width']
各子要素間のスペースの量。 各子要素間の間隔は spacing
を使用して調整できます。
spacing
の値はライブラリのグリッドシステム(4px
のベース)に対する乗数として機能します。
ラップ
タイプ: boolean
スペーサー
Spacer
が HStack
内で使用されると、Spacer
は残りのスペースを取るために適応的に拡張します。
import {
__experimentalHStack as HStack,
__experimentalSpacer as Spacer,
__experimentalText as Text,
} from '@wordpress/components';
function Example() {
return (
<HStack>
<Text>Code</Text>
<Spacer>
<Text>is</Text>
</Spacer>
<Text>Poetry</Text>
</HStack>
);
}
Spacer
はアイテムの間に使用して、それらを離すこともできます。
import {
__experimentalHStack as HStack,
__experimentalSpacer as Spacer,
__experimentalText as Text,
} from '@wordpress/components';
function Example() {
return (
<HStack>
<Text>Code</Text>
<Spacer />
<Text>is</Text>
<Text>Poetry</Text>
</HStack>
);
}