スキーマ

スキーマは、ブロックパターンレコード内に存在するすべてのフィールドを定義します。これらのエンドポイントからの応答には、_filterクエリパラメータが使用されるか、スキーマフィールドが特定のコンテキストにのみ表示されない限り、以下のフィールドが含まれることが期待されます。

name パターン名。
JSONデータ型: 文字列
読み取り専用
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title 人間が読みやすい形式のパターンタイトル。
JSONデータ型: 文字列
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content パターンの内容。
JSONデータ型: 文字列
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description パターンの詳細な説明。
JSONデータ型: 文字列
読み取り専用
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viewport_width インサータープレビュー用のパターンビューポート幅。
JSONデータ型: 数値
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inserter パターンがインサータに表示されるかどうかを決定します。
JSONデータ型: ブール値
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categories パターンカテゴリのスラッグ。
JSONデータ型: 配列
読み取り専用
コンテキスト: view, edit, embed
keywords パターンのキーワード。
JSONデータ型: 配列
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block_types パターンが使用されることを意図しているブロックタイプ。
JSONデータ型: 配列
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post_types パターンが使用されることを制限されている投稿タイプの配列。
JSONデータ型: 配列
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template_types パターンが適合するテンプレートタイプの配列。
JSONデータ型: 配列
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source パターンの出所(例: core)
JSONデータ型: 文字列
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いずれか: core, plugin, theme, pattern-directory/core, pattern-directory/theme, pattern-directory/featured

ブロックパターンの取得

定義と例リクエスト

GET /wp/v2/block-patterns/patterns

このエンドポイントをクエリして、特定のブロックパターンレコードを取得します。

$ curl https://example.com/wp-json/wp/v2/block-patterns/patterns

このエンドポイントには引数はありません。