使用法
Item
は ItemGroup
コンポーネント と組み合わせて使用する必要があります。
import {
__experimentalItemGroup as ItemGroup,
__experimentalItem as Item,
} from '@wordpress/components';
function Example() {
return (
<ItemGroup>
<Item>Code</Item>
<Item>is</Item>
<Item>Poetry</Item>
</ItemGroup>
);
}
プロパティ
onClick: React.MouseEventHandler<HTMLDivElement>
click
イベントを処理するためのイベントハンドラーです。定義されている場合、Item
コンポーネントは button
としてレンダリングされます(as
プロパティを介して異なる指定がない限り)。
size: ‘small’ | ‘medium’ | ‘large’
コンポーネント内のパディングの量を決定します。
コンテキスト
Item
は <ItemGroup />
親コンポーネント に コンテキスト を使用して接続されています。したがって、Item
は ItemGroup
親コンポーネントから size
プロパティを受け取ります。
次の例では、<Item />
は small
のサイズでレンダリングされます:
import {
__experimentalItemGroup as ItemGroup,
__experimentalItem as Item,
} from '@wordpress/components';
const Example = () => (
<ItemGroup size="small">
<Item>...</Item>
</ItemGroup>
);