使用法
影の効果は value
プロパティを使用して生成されます。
import {
__experimentalElevation as Elevation,
__experimentalSurface as Surface,
__experimentalText as Text,
} from '@wordpress/components';
function Example() {
return (
<Surface>
<Text>Code is Poetry</Text>
<Elevation value={ 5 } />
</Surface>
);
}
プロパティ
active: number
アクティブ時の影のサイズ値(value
および isInteractive
プロパティを参照)。
borderRadius: CSSProperties[ ‘borderRadius’ ]
影のボーダー半径をレンダリングします。
focus: number
フォーカス時の影のサイズ値(value
および isInteractive
プロパティを参照)。
hover: number
ホバー時の影のサイズ値(value
および isInteractive
プロパティを参照)。
isInteractive: boolean
hover
、active
、および focus
の影の値が自動的に計算され、レンダリングされるかどうかを決定します。
offset: number
影の次元オフセット(マージン)。
value: number
スタイルシステムのエレベーションシステムに基づく影のサイズ。 value
は影の強さを決定し、深さの感覚を与えます。
以下の例では、isInteractive
がアクティブになり、より良い深さの感覚を与えます。
import { __experimentalElevation as Elevation } from '@wordpress/components';
function Example() {
return (
<div>
<Elevation isInteractive value={ 200 } />
</div>
);
}
- 必須: いいえ
- デフォルト:
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