使用法
基本的な使用法:
import { ProgressBar } from '@wordpress/components';
const MyLoadingComponent = () => {
return <ProgressBar />;
};
進捗を表す value
(0から100まで) を渡すことで、決定的にすることもできます:
import { ProgressBar } from '@wordpress/components';
const MyLoadingComponent = ( { progress } ) => {
return <ProgressBar value={ progress } />;
};
カスタム CSS クラス名を className
に渡すことで、外観をカスタマイズできます。
.my-custom-progress-bar {
width: 100%;
}
import { ProgressBar } from '@wordpress/components';
const MyLoadingComponent = () => {
return <ProgressBar className="my-custom-progress-bar" />;
};
プロパティ
コンポーネントは以下のプロパティを受け入れます:
value: number
進捗値、0から100までの数値。
value
が指定されていない場合、プログレスバーは不確定と見なされます。
- 必須: いいえ
className: string
基盤となる div
要素に適用する CSS クラスで、プログレスバーのトラックとして機能します。
- 必須: いいえ
継承されたプロパティ
追加のプロパティは基盤となる <progress/>
要素に渡されます。