使用法

  1. import { useState } from 'react';
  2. import { FocalPointPicker } from '@wordpress/components';
  3. const Example = () => {
  4. const [ focalPoint, setFocalPoint ] = useState( {
  5. x: 0.5,
  6. y: 0.5,
  7. } );
  8. const url = '/path/to/image';
  9. /* Example function to render the CSS styles based on Focal Point Picker value */
  10. const style = {
  11. backgroundImage: `url(${ url })`,
  12. backgroundPosition: `${ focalPoint.x * 100 }% ${ focalPoint.y * 100 }%`,
  13. };
  14. return (
  15. <>
  16. <FocalPointPicker
  17. __nextHasNoMarginBottom
  18. url={ url }
  19. value={ focalPoint }
  20. onDragStart={ setFocalPoint }
  21. onDrag={ setFocalPoint }
  22. onChange={ setFocalPoint }
  23. />
  24. <div style={ style } />
  25. </>
  26. );
  27. };

プロパティ

url

  • タイプ: Text
  • 必須: はい

表示される画像または動画のURL

自動再生

  • タイプ: Boolean
  • 必須: いいえ
  • デフォルト: true

HTML5動画を自動再生します。これは動画ソース(url)にのみ適用されます。

  • タイプ: Object
  • 必須: はい

焦点。xおよびyパラメータを含むオブジェクトである必要があります。

変更時

  • タイプ: Function
  • 必須: はい

焦点が変更されたときに呼び出されるコールバック。

ドラッグ時

  • タイプ: Function
  • 必須: いいえ

ドラッグ操作中に繰り返し呼び出されるコールバック。

ドラッグ終了時

  • タイプ: Function
  • 必須: いいえ

ドラッグ操作の終了時に呼び出されるコールバック。

ドラッグ開始時

  • タイプ: Function
  • 必須: いいえ

ドラッグ操作の開始時に呼び出されるコールバック。

ポイント解決

  • タイプ: Function
  • 必須: いいえ

値の状態に対する内部更新の前に呼び出される関数。次の値を受け取り、変更された値を返すことができます。

__next40pxデフォルトサイズ

  • タイプ: Boolean
  • 必須: いいえ
  • デフォルト: false

将来のバージョンでデフォルトになる新しいマージンなしスタイルを選択し始めます。

__nextマージンなしボトム

  • タイプ: Boolean
  • 必須: いいえ
  • デフォルト: false

将来のバージョンでデフォルトになる新しいマージンなしスタイルを選択し始めます。