使用法
import { Button, __experimentalFlyout as Flyout, __experimentalText as Text } from '@wordpress/components';
function Example() {
return (
<Flyout trigger={ <Button>Show/Hide content</Button> }>
<Text>Code is Poetry</Text>
</Flyout>
);
}
プロパティ
state: PopoverStateReturn
label: string
animated: boolean
Flyout
にアニメーションがあるかどうかを決定します。
animationDuration: boolean
Flyout
のアニメーションの持続時間。
baseId: string
すべてのアイテムIDのベースとして機能するID。詳細については https://reakit.io/docs/popover/#usepopoverstate を参照してください。
elevation: number
エレベーションの影のサイズ。詳細については Card
を確認してください。
maxWidth: CSSProperties[ ‘maxWidth’ ]
Flyout
要素の最大幅。
onVisibleChange: ( …args: any ) => void
visible
の状態が変わるときのコールバック。
trigger: FunctionComponentElement< any >
クリックされたときに Flyout
の visible
状態をトリガーする要素。
<Flyout trigger={<Button>Greet</Button>}>
<Text>Hi! I'm Olaf!</Text>
</Flyout>
visible: boolean
Flyout
が表示されているかどうか。詳細については Reakit
ドキュメント を参照してください。
placement: PopperPlacement
ポップオーバー要素の位置。詳細については popper
ドキュメント を参照してください。
- 必須: いいえ
- デフォルト:
auto