使用法

  1. import { Button, __experimentalFlyout as Flyout, __experimentalText as Text } from '@wordpress/components';
  2. function Example() {
  3. return (
  4. <Flyout trigger={ <Button>Show/Hide content</Button> }>
  5. <Text>Code is Poetry</Text>
  6. </Flyout>
  7. );
  8. }

プロパティ

state: PopoverStateReturn

  • 必須: いいえ

label: string

  • 必須: いいえ

animated: boolean

Flyout にアニメーションがあるかどうかを決定します。

  • 必須: いいえ
  • デフォルト: true

animationDuration: boolean

Flyout のアニメーションの持続時間。

  • 必須: いいえ
  • デフォルト: 160

baseId: string

すべてのアイテムIDのベースとして機能するID。詳細については https://reakit.io/docs/popover/#usepopoverstate を参照してください。

  • 必須: いいえ
  • デフォルト: 160

elevation: number

エレベーションの影のサイズ。詳細については Card を確認してください。

  • 必須: いいえ
  • デフォルト: 5

maxWidth: CSSProperties[ ‘maxWidth’ ]

Flyout 要素の最大幅。

  • 必須: いいえ
  • デフォルト: 360

onVisibleChange: ( …args: any ) => void

visible の状態が変わるときのコールバック。

  • 必須: いいえ

trigger: FunctionComponentElement< any >

クリックされたときに Flyoutvisible 状態をトリガーする要素。

  1. <Flyout trigger={<Button>Greet</Button>}>
  2. <Text>Hi! I'm Olaf!</Text>
  3. </Flyout>
  • 必須: はい

visible: boolean

Flyout が表示されているかどうか。詳細については Reakit ドキュメント を参照してください。

  • 必須: いいえ
  • デフォルト: false

placement: PopperPlacement

ポップオーバー要素の位置。詳細については popper ドキュメント を参照してください。

  • 必須: いいえ
  • デフォルト: auto