使用法
import { __experimentalHeading as Heading } from '@wordpress/components';
function Example() {
return <Heading>Code is Poetry</Heading>;
}
プロパティ
Heading
は Text
を内部で使用しているため、Text
のすべてのプロパティにアクセスできますが、以下のものは除外されます:
size
はlevel
に置き換えられます;isBlock
のデフォルト値は、Heading
コンポーネントのためにtrue
です。
これらのプロパティの完全なリストについては、Text
を確認してください。
レベル: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ‘1’ | ‘2’ | ‘3’ | ‘4’ | ‘5’ | ‘6’
level
に任意の見出しレベルを渡すと、正しいタイポグラフィのテキストサイズと、そのレベルに対応するセマンティック要素(例えば h1
の 1
)がレンダリングされます。
- 必須: いいえ
- デフォルト:
2