使用法

  1. import { __experimentalHeading as Heading } from '@wordpress/components';
  2. function Example() {
  3. return <Heading>Code is Poetry</Heading>;
  4. }

プロパティ

HeadingText を内部で使用しているため、Text のすべてのプロパティにアクセスできますが、以下のものは除外されます:

  • sizelevel に置き換えられます;
  • isBlock のデフォルト値は、Heading コンポーネントのために true です。

これらのプロパティの完全なリストについては、Text を確認してください。

レベル: 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ‘1’ | ‘2’ | ‘3’ | ‘4’ | ‘5’ | ‘6’

level に任意の見出しレベルを渡すと、正しいタイポグラフィのテキストサイズと、そのレベルに対応するセマンティック要素(例えば h11)がレンダリングされます。

  • 必須: いいえ
  • デフォルト: 2